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自作釣竿の作り方グリップ選び2

グリップに継ぐ物(穂持ち・手元上(胴材)チューブラー)予測の仕方

【製作の仕方 1】
先外形より4〜5mmを引いた物が自然の竹の内径と予測します。内径は加工するのでこのサイズより若干大き
な物を継ぐことができます。先外径に-1mm引いたものが最大で継ぐことができますが竹の内径を外径ギリギリ
まで加工するほど難しくなります。また、竹の容姿よってはこの数字はある程度までしかあけられない物もありま
す。

先外形より4〜5mmを引いた自然の竹の予測内径より若干大きな物を継ぐような考えが安全な考え方となります
(竹の容姿で判断できない方や初心者から中級者にはお奨めの見方です)


節をカットすることにより必然的に外径も太くなりますのでさらに上記の方法により予測したサイズより太い物が差
し込めることになります。(竹の容姿のテーパーのかかり方にもよりますが1mm程度と予測して下さい)

竹はどうしても工場製品と違いピッタリとはいきませんのでグリップ全体にチューブラーやブランクなどを通す場合
はどうしても出来なくなる場合がありますその場合は一例として2/3程度差し込んで止めるとか・通常の継のように
上からある程度の長さを差し込む作りにするかの方向転換も工夫の一つです。

【製作の仕方 2】
パイプシートをストレートパイプで装着する時の予測の仕方は、どの場所ので装着するかによりますがあまり凹凸
の少ない場所での装着は【製作の仕方1】の数字でだいたい検討がつきます。だんご模様の素材(凹凸のある物)
は当店の太さ測定から5〜10mm引いてください(ボコボコしている物ほど10mm近い数字であまり段差がなさそうな
物で5mm以上は引いて下さい。そうすることにより竹に通すことのできるストレートパイプの太さがある程度予測で
きます。

【製作の仕方 3】
製作の仕方1と2は、ある程度の見方です。この予測どうりできない部分もございますが、情報量が多いことはかな
り製作するのにも楽になります。何かを継ぐ場合継ぎ部分は薄い方が見栄えは良くしっかりコーティングすれば強
度も問題ありませんが、あえて強度を保てば必然的肉厚の加工となります。これは製作者様により色々なやり方や
考え方がありどれが良いかということはありません。ただ自作で作るということはある程度製作段階で調整ができる
ものです。